Coju Hemmi Photography
B&W と ROTEL


自分の部屋のオーディオが新しくなりました。
新システムはROTELのアンプとCDプレーヤー。
これをイギリスのスピーカー、B&W CM1と組み合わせて。

なので、B&Wと言っても白黒写真のことじゃありません(^^;

ROTELというのはご存じない方の多いオーディオ・メーカーだと思いますが、実は日本のメーカーなんです。
ただ、そのほとんどが海外で売られていて、日本で扱っている販売店は限られています。
ちょうど、今度の名古屋の住まいはこの取扱店の近くなので、購入の運びとなりました。

ROTELの音は一般的なオーディオとは異なり、非常にナチュラルな再現が特徴で、アコースティックなサウンドに向いていると思います。
またB&Wとの相性の良さも定評のようです。
エイジングにより音もどんどん良くよくなると思われるので、これからが楽しみです。
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ジャズ・ピアノは好きですか?
ボディ・アンド・ソウル
ボディ・アンド・ソウル
アラン・パスクァ・トリオ

最近、ジャズ・ピアノを好んで聴いてます。
recommendのところにいくつかをアップしました。
もともとは、冬の間静かなジャズが聴きたいと思っていろいろ買いそろえていたんですが、アラン・パスクァを買って一気に目覚めたと言ってもいいぐらい、このアルバムを発端に買い漁ってます。

アラン・パスクァは、アラン・ホールズワースという天才かつ異色のロック・ギタリストと一緒に演奏していたという変わった経歴の持ち主ですが、ソロ・アルバムやそれに近いアルバムでは非常に洗練したジャズのオリジナル曲と演奏が特色です。
このアルバムの2曲目はモロ、ピアノ版「パット・メセニー」といった感じで何度聴いても鳥肌立ちます。

なので彼のソロ・アルバムはほとんど買いました。
加えてピーター・アースキンとのトリオをメインでやっているためか、アースキン名義のアルバム2枚はどちらも素晴らしい出来栄えです。

Badlands

Live at Rocco

一方、ここのところビル・エヴァンスが紙ジャケで復刻しているようです。
リマスタリングで音も良いので、非常に魅力的です。
特に天才ベーシスト、スコット・ラファロとの4大傑作は揃えておくべきアイテムでしょう。

ポートレイト・イン・ジャズ+1(紙ジャケット仕様)

エクスプロレイションズ+2(紙ジャケット仕様)

ワルツ・フォー・デビイ+4(紙ジャケット仕様)

サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード+5(紙ジャケット仕様)

それとチャーリー・ヘイデンの一連のアルバムも結構買いました。
特にこの2枚はいいですね〜。

ノクターン

Night and the City
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デイ・トリップ
デイ・トリップ
デイ・トリップ
パット・メセニー(ウィズ・クリスチャン・マクブライド & アントニオ・サンチェス)

パット・メセニーの新たなプロジェクト、トリオでのアルバム「デイ・トリップ(Day Trip)」を買いました。
リーダー作としてはブラッド・メルドーとの「カルテット」に続いて、ということになると思いますが、トリオとなると8年ぶり?

このアルバムのベーシストは僕の大好きなクリスチャン・マクブライドで、それだけでも「買い」のアルバムですが「この2人は今、この地球上で最高のテクニックを持っている」とはメセニー談。
実際買ってみて「やっぱりメセニーっていいな、すごいな」と改めて思いました。

よくまあこれだけ毎回毎回クオリティの高いアルバムを出し続けられますよね。
音楽に対する志や情熱、それを形にする努力が半端でないことが、ひしひしと伝わってきます。
音楽としてもアートとしても楽しめる・・・それがメセニーなんじゃないでしょうか。
そしてこのアルバムもタイトルが示す通り、旅を感じさせる音楽に仕上がっていて、そこが僕を虜にする要因であることは言うまでもありません。
2005年にニューオリンズを襲ったハリケーン「カトリーナ」をテーマにした「Is This America?」や美しいバラード「Dreaming Trees」が特にお気に入りの曲です。
日本盤だとボーナス・トラック入ってます。

また、彼のアルバムではありませんが、↓のアルバムも買いました。
これはJason Vieauxというクラッシックのギタリストがパット・メセニーの曲をクラッシック・ギター1本で奏でる、というその企画だけでも買いたくなるアルバムで、その名もズバリ「Images of Metheny」。
内容も期待を裏切らない素晴らしいものでした。
プロデュースがスティーブ・ロドビーですから、間違いないでしょう。
おすすめします。

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櫻井哲夫 GENTLE HEARTS TOUR 2007 in Kobe
ジェントル・ハーツ・ツアー 2004
ジェントル・ハーツ・ツアー 2004

人気ベーシスト、元カシオペアの櫻井哲夫さんが「あの!」デニス・チェンバースやグレッグ・ハウらと組んだユニット「ジェントル・ハーツ」のツアー最終日が神戸は三宮のライブハウスWYNTERLANDで行われたので、観に行ってきました。

メンバーは櫻井哲夫(b)にデニス・チェンバース(ds)、グレッグ・ハウ(g)、松本圭司(key)の4名。
僕はグレッグ・ハウというギタリストのことは知りませんでしたが、なんでも「世界最速」の速弾きギタリストだそう(笑)。
またジェントル・ハーツの音楽も全く聴いたことはありませんでしたが、メンバーからして音は容易に想像でき、また実際その通りでした。
とにかく最初から最後まで「これでもかっ!」って言うほど「弾きまくり」(笑)。
音楽を聴いているんだか大道芸を観ているんだか分らないほどでしたが、実際ここまで弾きまくれる人達がいないのも確かで、観ていてスカッとしてストレスの解消になりました。

ただその中でも、やはりデニス・チェンバースだけは別格ですね。
僕は「生」デニ・チェンを観るのは初めてだったんですが、テクニックはもちろんのこと強力なグルーヴ感と音のデカさ(笑)は、さすが世界を代表するドラマーだけのことはあります。
このプレイを間近で観れるだけで行く価値アリです。
彼は今、サンタナとツアーの契約をしているらしく、とても多忙な中の参加。

それに比べると櫻井さんは完全に役不足ですね。
本当はグルーヴはベースでうねりを出すのが肝なのに、完全にデニ・チェンに負けちゃってます。
腕はあるんだから、音数を増やすことより音楽を大切にしてほしいです。

ギターのグレッグ・ハウも、確かに「速い」。
昔、速弾きで有名だったアル・ディ・メオラの倍以上、速いって感じ(笑)。
ライブはそれでもいいのかもしれないけど、もっとメリハリがあったらなあ。
途中、ソロで奇麗に弾く場面もあったので、そういう音楽性をもっと出せば「速弾きギタリスト」から「一流ギタリスト」になれるのに。

でも、いずれにしても超テクニックの持ち主ばかりなので、ライブで観ると楽しいこと請け合いです。
2004年ツアーのDVDが出ている(↑)ので、こちらもチェック!



こちらはGentle Hearts Tour 2004のCDのほう
Gentle Hearts Tour 2004

2001年にリリースされたスタジオ盤
ジェントル・ハーツ

グレッグ・ハウの最高傑作と言われている彼の2ndアルバム
Introspection

グレッグ・ハウがデニス・チェンバース、ヴィクター・ウッテンと作ったアルバム。
これはスゴそう!
Extraction
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iriver clix2 8GB にしとけば・・・
iriver clix2 4GB ブラック clix2-4GB-BK
iriver clix2 4GB ブラック clix2-4GB-BK

買っちゃいました、これ↑

いまさらって感じですが、はじめてのMP3プレーヤー。
メモリータイプで軽量。ネックストラップタイプのイヤホンにすれば首からかけて歩けます。
デザインもシンプルでカッコよく、かつヴォイス・レコーディングや語学学習機能、FMラジオもついてます。
画面がまた大変奇麗(「AM OLED」(アクティブマトリックス式有機EL)というそうです)で、アルバム・ジャケットの写真を確認するのが楽しいです。
JPEGもこの奇麗な画面で見られるので、プリントを持ち歩かずとも、写真を誰かに見せたりできます。

・・・でも、これを買った瞬間に8GBモデルが発売に!ガ〜ン!

4GBだと、やはり容量が足りません。
結構ファイルを圧縮しても900曲ぐらいしか入らない。
あの曲も入れよう、この曲も入れようなどと思ってたら、あっという間にメモリーがいっぱいになっちゃいます。

やはり最低でもこの倍は曲数入れたい。
ファイルサイズを最小にすれば入るかもしれないけど、音質劣化が気になるところです。

ただし、そうは言っても900曲をシャッフルして聴くと、かなり聴き応えあります。
一日10曲毎日聴いても3か月違う曲を聴き続けられるのだから、ラジオ局以上?

かなり満足度の高い買い物をしました(^^)
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Love Dance

撮影地:京都 HOLGA 120N

僕の大好きなイヴァン・リンスの名曲「Love Dance」の聴いたことのないカバー・ヴァージョンを聴きました。

この曲のカバーで記憶しているのは、ブレンダ・ラッセル。
彼のトリビュート・アルバムで、この曲を歌ってました。

でも、それと違う。
女性ヴォーカルで、ジャジーな感じ。
調べてみると、盲目のジャズ・シンガー、ダイアン・シューアでした。

曲は言うまでもなく素晴らしいけれども、それをしっとりと歌い上げるところが素晴らしい。

またほしいCDが増えました。
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ノラ・ジョーンズ / ノット・トゥ・レイト
ノット・トゥ・レイト
ノット・トゥ・レイト
ノラ・ジョーンズ

ノラ・ジョーンズの3rdソロ・アルバム「ノット・トゥ・レイト」をようやく買いました。

去年THE LITTLE WILLIESというバンドでアルバムを出していますが、純粋なソロとしては3年ぶりの新譜。
THE LITTLE WILLIESは正直僕の好みとはちょっと違っていたので、3rdアルバムはどうなるのかなあと、どちらかというと不安の方が大きかったのですが、それを見事に打ち消す素晴らしいアルバムでした。

2nd、THE LITTLE WILLIESとも、1stのジャズ・テイストからカントリー色が強くなっていて、それがいまひとつしっくりこない点だったのです。
今回もジャズ色はあまりないものの、ものすごくピュアな感じに仕上がっています。
むしろ作り手としては、今回が一番充実していたのではないでしょうか。
独特のスモーキーな雰囲気から、目の前のモヤモヤが一気に晴れたとでもいうような感じ。
1stの完成度の高さとは違ったアプローチで新境地を開いています。
それはこのアルバムが全曲彼女の作であるということからもうかがい知れます。

今回のアルバムは、彼女の歌声やピアノ、あるいはバックのアコースティック・ギターを音の良いオーディオ・セットで聴きたくなるような、そんな気がします。
おすすめ!
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マイケル・ブレッカーの死

撮影地:NY CANON IXY DIGITAL 900 IS 1/8 f:2.8 ISO:AUTO

1月13日にテナー・サックス奏者マイケル・ブレッカーが亡くなりました。57歳。
ニューヨークに行く前だったか、行ってる間だったか、そんな話をちらっと聞いたのですが、それは事実でした。

今もまだあるのかどうかはわからないけど、ブレッカーといえばニューヨークのジャズ・クラブ「7th Avenue South」のオーナーで、今回「時間があれば行きたいなあ」などと思ったぐらいだし、マンハッタンを歩いていて自然と「7th Avenue」という標識に目が行くのは、これがブレッカーを連想させるからに他なりません。

20世紀の偉大なミュージシャンがまたひとり、いなくなりました。
ご冥福をお祈りします。

今日は静かにドナルド・フェイゲンの「マキシン」での彼のテナー・ソロか、はたまたステップスの六本木ピットインでのライブ「スモーキン・イン・ザ・ピット」から「ノット・エチオピア」のハードなブローでも聴きましょうか。
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たまには音楽でも
メインサイトの「recommend」を写真関連専門のページにしました。
名付けて「写真、ときどきカメラ」
写真集やカメラ本の紹介などを中心に、気になるデジカメなんかも取り上げようと思ってます。

そして大好きな音楽は、別にページを作りました。
こちらは「NIGHTFLY」
AOR好きなら、この名前でピンとくる方も多いと思いますが(笑)
ジャンルでいうとアダルト・コンテンポラリーと言われる音楽、つまり「大人の音楽」を紹介するページにしました。

メインサイト「atelier Coju」、ブログ「午後のアトリエ」ともども
「写真、ときどきカメラ」と「NIGHTFLY」をよろしくお願いします。
いずれもアマゾンに直結してますので、在庫があれば購入することもできます。

写真、ときどきカメラ http://astore.amazon.co.jp/ateliecoju-22

NIGHTFLY http://astore.amazon.co.jp/musiccoju-22
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