Coju Hemmi Photography
涙岬

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

浜中町にある、涙岬。

遠い昔の悲しい話から、この岬の名が付けられたそう。

訪れる人はほとんどいなさそうですが、絶景です。

道路脇の駐車場には「クマ出没注意」の看板が。

見晴らしは良いので出会い頭なんていうのはなさそうですが、念のため熊鈴を装備。

 

駐車場から少し歩くと岬が見えてきます。

ここまで来ると、必ず先端まで行ってみたくなりますよね。

だって、そこには、そこに行った人しか見ることのできない風景が広がっているのだから。

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道東の旅2017夏

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

夏の道東を7泊8日で旅してきました。

前半は根室を拠点に周辺を撮影し、後半は野付半島から知床を経由して、オホーツクの海岸線を。

この時期の道東はとにかく涼しいのが素晴らしいのですが、天気が悪く晴れることが少ないので、撮影にどう影響するか不安なところです。

 

事実、8日間で晴れ間が出たのはほんの一瞬。ほぼ曇りで、朝焼けも夕焼けも見れず。

しかし曇りは一概に僕の作風としてマイナスではなく、むしろ望む天気でもあるのです。

ただ雲に表情がなくノッペリした感じだと最悪。

残念ながら今回は、そういう空ばかりだったので、なかなか厳しいコンディションでした。

 

でも、ところどころ曇りや濃霧を活かした写真が撮れたので、振り返ってみると思い描いた写真も、それなりにあるのかなとも思います。

さあ今から、撮ってきた写真を見返して、作品に仕上げていきたいと思います。

 

↑の写真は厚岸と霧多布の間にある、泪岬。

手前の岩が、涙を流す女性の横顔に見えるとのことで、この名前が付いたそう。

この辺りの海岸はヨーロッパ、特にスコットランドなどを思わせる風景だと思います。

 

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浮草

FUJIFILM X-T2 18-55mm

 

お気に入りの宿に泊まりに来た帰りの朝、雨が降っていた。

カーナビではこの宿が道の終点のはずなんだけど、道はまだ先の森に向かって延びている。

「この先、どうなっているのだろう?」と興味がわいたので、行ってみることにした。

 

すると間もなく、森へは散策路が整備されていることがわかった。

ガイドブックでもネットでも見たことのない、散策路。

雨に濡れた森も良さそうなので、歩いてみることに。

 

散策路は木道になっていて、そこを歩いて行くと、池が現れた。

池の真ん中には小島があり、その周囲は一面、浮草で覆われていた。

見たことのない、緑の世界。思わず目を奪われた。

 

今まで、こんな景色の直前で引き返していたなんて、なんともったいないことをしていたことか。

やっぱり、旅も人生も「あと一歩」先に行ってみなければダメだなと、浮草を見て改めて痛感した。

 

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菜の花畑

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

菜の花が見頃を迎えたので、菜種の作付面積日本一を誇る、滝川にワンデイ・トリップで行ってきました。

最初にここを訪れたのはもう10年以上前ですが、当時と違って今では多くの観光客が訪れています。

なんでも国内外から10万人以上訪れる、人気の観光資源に育ったのだそう。

 

菜の花は転作といって、年によって違う場所に植えられるので、その風景が毎年違うのも楽しみのひとつ。

 

滝川は札幌からだと約100km。車で1時間強なので、気軽に行くことができます。

またこの近くには、源泉かけ流しの妹背牛温泉や、人気のスイーツ、砂川の北菓楼本店など、併せて訪れたい場所も多いのでおすすめです。

 

 

 

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道南の旅2017春

FUJIFILM X-T1 10-24mm

 

春の道南を旅してきました。

森町やその周辺での桜、江差や乙部町の海岸、黒松内のブナ林など、5日間の撮影。

この地域は太平洋と日本海とを短時間で行き来できるので、雰囲気の異なる海辺の撮影ができるのが面白いことと、時期的に桜や新緑を撮影できるのが素晴らしいです。

そして帰り道にニセコを経由し雪山を味わったりと、少し走るだけで季節が行ったり来たりする北海道のダイナミックさも楽しみました。

 

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ICE STAR HOTEL

FUJIFILM X-T2 10-24mm

 

氷のホテル。ICE STAR HOTEL に行ってきました。

厳冬期の、この時期にしか出現しないホテル。

去年は当別での開業でしたが、今年は札幌市内となりました。

昼間は無料で開放されていますが、泊りたければ、夜泊れるそうです。

ものすごい異空間なので、一晩過ごすのも、いいのかも。

 

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北見神威岬

FUJIFILM X-T1 16-55mm

 

神威岬と言えば積丹半島を思い起こしますが、実は北の果てにも神威岬があることを知りました。

北見神威岬。ここは浜頓別と枝幸の境に位置しています。

先端まで車で行けるにもかかわらず積丹の神威岬同様、神秘的な雰囲気を持つ素晴らしい岬でした。

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走るのが気持ちいい道

FUJIFILM X-T1 55-200mm

 

ジェットコースターのようにアップダウンの激しい、女満別空港の近くにある道。

車で走るのが、とっても気持ちいいです。

ここは映画のロケ地としても知られるところ。

辺りには小麦畑や、ひまわり畑があって、とってもフォトジェニックです。

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道北の旅2016夏

FUJIFILM X-T1 16-55mm

 

道北へ撮影旅行に行ってきました。7泊8日の旅。

北海道は広いので、遠くて時間のかかる、普段なかなか行けない道北。

今回はオホーツク海沿岸を中心に、上川地方も行程の前後に組み込んで、温泉を巡りながらの撮影。

8日間の走行距離は2,000kmを超えました。

 

夏の北海道は一年で最大の観光シーズンですが、僕の作風からは、かなり手強い季節。

おまけにこの地域は、これといった見どころも少なく、写真を撮るのは難しい気がします。

それでも丁寧に海岸線をたどっていくと、ところどころに「おっ」というポイントが現れ、初めて見る風景に心躍りました。

 

また今回は、オホーツク温泉、はまとんべつ温泉、五味温泉、協和温泉が初めて入る温泉。

これらは協和温泉を除き、いわゆる「源泉かけ流し」ではないので(ただし協和温泉はかけ流しといっても、湧出量が少ない)、温泉としての満足感を味わうために、他に大雪高原温泉、吹上温泉、妹背牛温泉と、僕の大好きな源泉かけ流しの温泉を組合せました。

 

↑の写真は浜頓別町と猿払村を結ぶ、猿払村道エサヌカ線。

だだっ広い平原に真っ直ぐな道が延々と続く、ライダーの聖地と言われているところ。

「これぞ北海道」と思わせる風景です。

陽炎が発生して、道が空に溶けていくような感じがしました。

 

ところが、その後この近くで、なんと国道を横切る熊に遭遇!

生まれて初めて見る「生の」熊。本当にビックリしました。

(実は別な場所でも、熊に遭遇しました。旅行中二度も熊を見るなんて、怖すぎます)

熊鈴などの熊対策に加え、虫(ハチ、アブ、ブヨなど)対策も必須なので、夏の北海道を撮影するのは大変です。

 

さて今回の旅行中、我が旅の相棒スバルXVは新車からの走行距離が20,000kmを超えました。

購入して一年も経たずにこの距離。国土の22%もある北海道は、やっぱり広いです。

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温泉と新緑

FUJIFILM X-T1 18-55mm

 

二週続けて、大好きな温泉に行ってきました。

大雪高原山荘と、トムラウシ温泉。

この二つに共通しているのは、登山口であること、人里離れた山奥の秘湯であること、温泉の満足度が極めて高いこと。

僕の温泉ランキングでは1、2を争う、双璧をなすところです。

今までこの時期には、どちらも訪れたことはなかったのですが、一年で4カ月しか営業しない大雪高原は未だ雪が残っていたし、トムラウシ温泉は、一ヵ月半前に訪れた時には雪が残る春まだ遠い風景だったのに、今は緑生い茂る森になっていました。

この二か所とも極めてアクセスの悪い場所ながら、札幌から一泊で十分行けるのも魅力。

美しい緑を見て、素晴らしい温泉に入ってと、日頃の暮らしの垢を落としてリフレッシュできます。

 

↑の写真は大雪高原山荘からそれほど遠くない、三国峠。

どこまでも続く緑に感動できる場所です。

 

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