Coju Hemmi Photography
カヌー

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

全く音のない世界をカヌーで行くのは、最高の贅沢なんだろうなと思いながらシャッターを切る。

 

 

さて、いよいよ今週9日(金)より、Photographic Art Asia 2018 が、東京・南青山の「Gallery 5610」で開催されます。

僕は最新作を含む、北海道で撮影した作品群を出展しています。ぜひお越しください。

9日、10日は在廊もしています。

10日(土)にはアーティストトークとレセプションがあります。

詳しくは過去ログをご覧ください。

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流氷マジックアワー

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

夕暮れ時、流氷を一望できる高台に行くと、そこには大勢のカメラマンがいて、流氷と夕日を狙っているようでした。

ところが驚くべきことに、日が沈むと同時に、みな一斉に撤収していきます。

あっという間に、撮影しているのは自分一人に。

なんでなのでしょうか。ここからがいわゆるマジックアワー、勝負の時間なのにね。

誰もいなくなった場所で、刻々と変化する日没後の色に、一人大興奮しながら撮影しました。

 

 

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冬のワイナリー

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

冬のワイナリー。

ブドウ畑は雪で覆われて、畑の杭が、まるでアート作品のように並んでいた。

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気嵐

 

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

気嵐とは、海などの水面から湯気のように霧が立つ現象。厳冬期、気温が低く晴れた早朝などによく見られます。

夜明け前、この幻想的な風景の向こうに、一隻の漁船が浮かび上がるように姿を現しました。

 

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カップル

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

夜が白んでくると、木のフォルムがまるで寄り添うカップルのように、浮かび上がった。

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リズム

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

雪が舞って空との境界がわからなくなった丘に、畑の杭がリズムを奏でるように並んでいた。

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たどり着けない神社

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

深い雪に覆われ、どこに道があるのかすらわからない。

春になるまでたどり着くことができないであろう、丘の上の神社。

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電柱アート

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

昔、ある著名な風景写真家の方が「風景写真とは、電線との闘いである」というようなコメントをしていたのを何かで読んだことがある。

ヨーロッパなどと違って、電線が地中埋設されていない日本は、良い風景がことごとく電線や電柱で荒らされている。

撮影地で、畑などの敷地に入るマナー違反が問題になっているけど、一歩前に出ないと、電線が写ってしまうというのもあるのかもしれない。

 

寒気が入って、キーンとするような空気感漂う晴れた朝、丘を車で走っていると、一面の雪原に立つ電柱が目に留まった。

雪の白と、空の水色で立体感のない風景の中に立つ電柱が、シュールでもあり、オブジェのようでもあり、普段なら避けたいこの被写体を、大胆に取り入れる気になった。

 

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雪原の木

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

前日の降雪と朝の冷え込みで白さ際立つ雪原に、ぽつんと立つ木。

雪のない季節はどんな佇まいなのだろうかと、想像を掻き立てられた。

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木と雪と、灰色の空2

 

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

恐らく夜のうちに雪が降ったのだろう。

丘は純白のパウダースノーで覆われていた。

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