Coju Hemmi Photography
流氷&バードウォッチングクルーズ

FUJIFILM X-T2 18-55mm

 

世界自然遺産の知床・羅臼で流氷&バードウォッチングクルーズを体験してきました。

この時期の人気アクティビティ。みんなのお目当ては、流氷の上にいる天然記念物のオオワシ、オジロワシを撮影すること。

流氷の上にいるオオワシ、オジロワシを見ることができるのは、世界中で羅臼だけなんだそう。

港は乗船客で溢れ、熱気が漂っていました。バズーカ持ったカメラマンが大勢います。

 

船は出航すると、流氷のある場所に向かいます。

流氷があまり接近し過ぎているとほとんど港から出られないし、離れているとたどり着けないらしく、運を味方につける必要がありそう。

でもこの日は、適当な沖合で流氷にたどり着けました。

 

船は流氷に横付けすると、魚を巻いてオジロワシをおびき寄せます。

オオワシは警戒心が強くて寄ってこないんだとか。

魚を巻くと、なによりカラスがやってきますが、それを蹴散らすようにオジロワシが現れて、そのバトルも見応えあります。

でも個人的には、好奇心旺盛な?カモメが船の周りにいっぱいやってくるのがいいなあ。

 

カモメって、見た目が可愛いですよね。みんな同じ方を向いてるし。色も白くて海に映えます。

飛ぶ姿も、あまり羽ばたかなくて、優雅な感じがいいです。

写真手前に写っている茶色っぽいのは幼鳥。数年かけて白い成鳥になります。

 

よく見ると、遠くの流氷の上に、オオワシが佇んでいました。

 

 

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ジュエリーアイス

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

ジュエリーアイスといえば豊頃町のそれが、冬の絶景として大人気ですが、根室地方でも規模の大小を別にすれば、見ることができます。

ジュエリーアイスとは、凍った川の河口の氷が割れて海に流され、それが波で岸に打ち上げられたもの。

なので、河口近くの海岸で見られる可能性があります。

根室市内にもそういうポイントがあって、行ってみると確かに海岸に氷が。

黒っぽい砂浜と、キラキラとした氷が、美しいコントラストを描いていました。

 

 

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カモメが戻ってきた

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

厳冬期にはあまり見かけなかったカモメですが、ここ数日で少しずつ戻ってきているみたいです。

地元では鳴き声(夜明け前から鳴く)と爆弾(フン)によって、「ゴメ」と呼ばれ蔑まれている嫌われ者ですが、専門家によると、環境悪化によって元々の生活場所を追われ、人の生活圏に営巣するようになったのだそう。

 

自分としては早朝の鳴き声やフンは確かにキツイですが、それに余りある良さがあると思ってます。

見た目が可愛いし、白くて海や青空に映えるし、羽ばたかずに飛ぶ姿が優雅だし、何より海辺を感じさせてくれるし。

 

カモメって、実は何種類もいて、バードウォッチャーでも見分けるのが困難な鳥なんだとか。

当地ではオオセグロカモメが多いみたいですが、首の長さだとか、足の色だとか、いろんな特徴を探すのも楽しいです。

因みに、カモメは幼鳥から成鳥になるまで数年かかるそうです。

写真の手前に写っているのは幼鳥。

まだ茶色くて、真っ白になるまでは相当時間がかかるんだろうなあ。

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厳寒の岬

FUJIFILM X-T2 10-24mm

 

厳寒の岬。

凍る波の軌跡と流氷。そして迫る夕闇。

とても日本とは思えない、このような風景を今まで見たことがあっただろうか。

この瞬間に立ち会えたことに、感謝したい。

 

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根室の流氷

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

流氷というと、網走や紋別など、オホーツク地方が有名ですが、ここ根室にも到達します。

この時期、地元TV放送局の天気予報では毎日「流氷情報」を流しているんですよ。

ただ流氷は風とか天候とかに左右されるので、刻々と位置や形を変えていきます。

この場所も、午前中は少し岸から離れていた流氷が、日没のころにはビッシリ埋め尽くすほどになっていました。

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-26℃の朝

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

-26℃の朝、海の向こうの国後島が、蜃気楼で浮かんで見えた。

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厳寒期の海岸

 

Coju Hemmi Photography のトップ写真を更新しました。
最果ての海。厳寒期の海岸。

今までみたこともないような凍る海、凍る波がそこにありました。

そして夕暮れの光が、それをドラマチックに演出してくれました。

 

こちらからどうぞ。
http://coju.info  

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ラッコ

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

根室とその周辺地域の魅力のひとつに、野鳥や野生動物が見られるというのがあります。

ここ、霧多布岬は納沙布岬や花咲岬のように、ラッコが見られる場所として知られているところ。

ただ僕は今まで間近にラッコを見たことがありませんでした。

 

それがこの日は、はす葉氷が漂う厳寒の海に2匹のラッコがクルクル回ったり、お腹の上でコンコンと貝を叩いたり、波をかき分けて勢い良く泳いだり、気持ち良さそうにしているではありませんか!

それに何とも愛くるしい表情。

必ず一瞬、上半身を水面から上に伸ばして、勢いをつけて潜っていくのもお茶目な感じです。

 

僕の持っているレンズではこの程度しか寄れませんが、双眼鏡を覗くと、髭の一本一本まではっきりと見ることができました。

そう。根室では、双眼鏡は必須アイテムなんです。

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まあるい太陽

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

観測史上最強の寒波と放射冷却で、ものすごい冷え込みになると予報されていた朝、当地でも年に何度も見られないと言われる「四角い太陽」を見てみたいと思って、それが観察できる人気の場所に、夜明け前から行きました。

「四角い太陽」とは、海面と空中の温度差によって生じる、光の屈折によって見られる、蜃気楼の一種なんだそう。

 

さてこの日、現地の気温は-26℃。

一番乗りで撮影場所を確保できましたが、その後、続々とカメラマンがやってきました。

やっぱり、考えることはみな同じなんですね。

 

そして、日の出。

水平線が雲に覆われ、太陽が顔を出したときは、あいにく四角ではなく、まあるい太陽。

周りの人たちは「あ〜、丸だ」などと言いながらそそくさと退散していきましたが、実はこの冷え込みが原因と思われるものすごい気嵐が発生していて、むしろ僕はそちらの方に興味を持ったんです。

運良く、気嵐が太陽の光で幻想的に輝いたところに鳥の群れが飛んできて、その美しいシルエットを、カメラに収めることができました。

寒さに耐えた甲斐があったというものです。

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割れた氷

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

湖に張った氷が割れて、波で少しずつ動く。

割れ目を凝視していると、写真なのに、なんだか氷が動いているような錯覚に陥る。

 

 

 

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