Coju Hemmi Photography
白鳥の渡る季節

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

真っ暗で何も見えない夜明け前、「コォ、コォ」という鳴き声だけが辺り一面にこだましている。

夜が白んでくると、その全容が明らかに。それは水面を埋め尽くすほどの白鳥だった。

足先が痛くなるほどの寒さ。

でもそんなことは全く関係なさそうに、スイスイ泳いだり、頭を突っ込んでエサを取ったり、パタパタと音を立てて飛んでいく。

この時期、遠くシベリアから越冬地へ渡っていく途中に、彼らはこの地にやってくる。

やがて全ては赤く染まって・・・さあ、もうすぐ夜が明ける。

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