Coju Hemmi Photography
圧縮された風景

FUJIFILM X-T2 100-400mm + 1.4X TC

 

消費税の増税前にと、1.4倍のテレコンを買いました。

テレコンとはテレコンバーターあるいはテレコンバージョン・レンズの略称。

レンズとボディの間に取り付けることによって、レンズの焦点距離が伸びます。

すなわち1.4倍とは、焦点距離が1.4倍長くなるということ。

100-400mmのズームレンズに装着するとテレ(望遠)側で560mm。35mm換算だと840mm相当です。

 

そもそもテレコンを買った理由は明快。ラッコを大きく撮りたいから(笑)

しかし、最近はラッコになかなか遭遇できていなくて使うチャンスがないので、なんとか一度使ってみようと中標津町の開陽台へ。

ここはライダーの聖地とも言われる見晴らしの良い高台で、そこへのアプローチはジェットコースターのようなアップダウンの続く道。

それをこの超望遠で狙ってみました。

 

すると、写真のような感じに。なんとも不思議な絵ですね。

道が立て板のように垂直に見え、そこをバイクが下に向かって移動していくようなイメージ。

立て板に水!?ものすごい圧縮効果です。

 

画質はやはりレンズ単品より落ちます。実用に耐えられるかは、もう少し撮ってみないとなんとも言えません。

それと、かなり遠くのものを写すことになるので、像がハッキリ見えるかどうかも注意が必要。

写真の中で、バイクが陽炎に揺れていました。

 

 

 

 

 

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