Coju Hemmi Photography
ホッカイシマエビ漁

FUJIFILM X-T2 18-55mm

 

北海道遺産にも認定されているホッカイシマエビ漁は、今なお残る伝統の打瀬舟による曳き網漁のこと。

シマエビの住処であるアマモを傷つけないようにエンジンを止め、帆を立てて風力で進みます。

エサでおびき寄せるエビ篭漁と違って、エサの味やにおいがエビに付くことがなく、エビ本来の味を味わうことができて本当に美味しいです。

漁は年に2回、夏と秋に解禁になります。

 

その漁を幸運にも取材させていただきました。

打瀬舟は風が強くても、弱過ぎても漁ができない繊細なものなのだそうで、当日尾岱沼の漁港に行くまで漁があるのかどうかわかりませんでしたが、運よくこの日は漁が行われていて、取材の船は6時に出航。

天気は曇りでしたが、ほんの一瞬雲間から光が差した瞬間、打瀬舟を捉えることができました。

 

今年の夏漁は7月25日まで。

残念ながら、陸からは漁場が遠過ぎて打瀬舟を撮影するのは難しいと思います。

どうしても撮影したい場合は、船をチャーターするしかなさそうです。

 

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