Coju Hemmi Photography
夕焼けハンティング

FUJIFILM X-T2 10-24mm

 

夕方、窓の外を見ると雲の感じが良かったので、夕暮れ時のドラマチックな空を狙いに撮影に出掛けた。

6月とは思えない寒さと強風の中、撮影場所に着くと、期待していた夕焼けが現れた。

 

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気まぐれな天気

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

予報では一日中晴天で降水確率は10%以下だったのに、午後雨雲が出てきて、あっという間に雨に。

根室周辺の風景はヨーロッパのそれとよく似ていますが、天気がとても変わりやすく、これまたヨーロッパっぽい気がします。

夕日を期待して行ったこの海岸も、雨上がりにこの一瞬の晴れ間が訪れただけ。またすぐ雨が降り出しました。

 

 

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遅い春

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

ようやく桜も咲き、新緑も芽吹いてきました。

コート着て、白い息を吐きながらの撮影ですが。

この地域は、山間部を除けば恐らく日本で一番寒いんじゃないかな。

それでも少しずつ春めいてきました。

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根室の暮らし、はじまる

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

根室での新生活がスタートしました。

引越しも終わって、荷物の整理も一通り済んで、こうしてネットもつながって、ブログも復活。

もともと根室は撮影でたびたび訪れていて、とても好きなところ。

自分の人生の一時期を、こんな最果ての地で暮らしてみたいという夢が叶いました。

 

さて今度の住まいは、札幌のそれよりも新しくて、満足度は向上。

スーパーが目の前にあり、コンビニや酒屋も近く、仕事を含め生活のほとんどが徒歩圏内。

また足を延ばせば、札幌よりむしろ品揃えが良く、東京で買い物するのと遜色ない大型のショッピングセンターがあったり、源泉かけ流しの温泉があったりと、かなり快適。

そして家の窓からは、海や、サイロの赤い屋根や、カモメの飛び交う姿が見えて、外を眺めるのが飽きない。

それに何より新鮮で美味しい海の幸!

ついついお酒も進みますね〜。

地元のお店を新規開拓するのも、とっても楽しみです。

 

一方で、住んでみて初めて分かったのは、やはり厳しい気候。

強い風と深い霧。

夏はとても涼しくて優越感を味わえますが、この時期は札幌と比べても気温が全然低くて、風が強いこともあって、体感的にはかなり寒い。

根室は日本で最も遅く桜が咲くところ。春はまだまだ先です。

 

ただここには、それに余りある素晴らしい絶景があります。

↑の写真の撮影場所も、家から車でたったの10分!

まるで海外にでも来たみたい。

この景色を独り占めしながら飲むコーヒーは、格別です。

 

今まで暮らしてきたどの土地とも全く違う、港町根室。

さあこれからこの土地で、移ろいゆく季節や天気の中で、存分に撮影していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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第二の人生、第二章

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

三年前、自分の目指す写真が撮りたくて、北海道に移住し第二の人生を歩むことを決意しました。

居を構えた札幌は、都市機能と自然とのバランスの良い、とても住みやすいところ。

北海道の中央部にあるので、様々な撮影地にも行きやすかったです。

 

ただ、それでも道東方面は距離があるので、そう頻繁には撮影に行けませんでした。

しかし、いよいよ日本の東の果て、根室での暮らしが始まります。

「玄関を出れば撮影地」とまではいきませんが、撮影地がぐっと身近になります。

 

一方で、今まで経験したことのない田舎暮らしと厳しい気候に、どれだけ耐えられるか不安な部分も。

でも、これもまた人生。この第二の人生の第二章を、思いっきり楽しもうと思います。

 

そうそう、今年のこの時期、僕もご多分に漏れず引越し難民。

なので、まずは単身で乗り込み、一度札幌に戻ってから引越します。

しばらくはテレビもパソコンも冷蔵庫もない生活。もちろんブログの更新もできません。

でも、落ち着いたら必ず再開しますので、それまでしばしお待ちください。

 

では、行ってきます。

 

↑の写真は、札幌からのドライブの最後にと選んだお気に入りの道、当丸峠で撮影したもの。

まだ雪残る山々が素敵でした。

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最後にしたいこと

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

札幌で自由に動ける最後の週末。

何がしたいかって考えたら、頭に浮かんだのが「JINのパン食べたいな」と「雪秩父(温泉)入りたいな」の二つ。

どちらもニセコ。なのでニセコに行ってきました。

穏やかな快晴で、ドライブ日和。

滅多にないことなんですが、羊蹄山が雲に隠れずクッキリと見え、最後に相応しい演出をしてくれました。

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静寂と暮らす

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

札幌を離れるときが、日一日と迫ってきました。

札幌はとても暮らしやすいところなので、後ろ髪を引かれる思いがないかといえば嘘になります。

それに、今まで経験したことのない、これほどまでの田舎暮らしというものが、どういうものなのか不安なところもあります。

でも、「静寂と暮らす」ことができるようになるのは、とても楽しみ。

誰もいない浜辺で、美味しいコーヒーでも飲みたいな。

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重要なお知らせ

 

FUJIFILM X-T1 18-55mm

 

今月末で、札幌を離れることになりました。

行先は、日本の東の果て、根室。

ドラマ「北の国から」で、五郎の娘の蛍が、医者と駆け落ちしたところ。

北方領土が、目と鼻の先です。

 

根室は札幌から東に400km以上離れています。

東京から400km以上といえば、京都の手前ぐらいでしょうか。

これだけ離れていると、今までは頻繁には撮影に行けなかったのですが、これからは、撮影地が自宅からグッと近くなります。

↑の写真も、今度の住まいから車で20分ぐらいかな。

ここまで田舎に住むのは、物心ついてからはなかったので、どんな生活になるのだろう?とドキドキ、ワクワク。

そして落ち着いたら、自然豊かなこの地で、また新たな作品づくりに励みたいと思います。

 

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東京で会いましょう

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

いよいよ明後日、3月9日(金)から、東京・南青山のギャラリー「Gallery 5610」で「Photographic Art Asia 2018」が開催されます。

僕は新作を含む「Quiet Delight: Hokkaido」のシリーズを出展します。

 

東京から北海道に移住して3年。

この間、撮りためてきた作品の集大成的な展示にしたいと思っています。

また展示しきれない作品は、ポートフォリオでご覧いただけるようにする予定です。

 

今回は、久々に上京して3月9日(金)、10日(土)と在廊します。

9日は15:00以降が在廊確実で、10日は終日在廊します。

加えて10日は15:00〜アーティストトーク、16:00〜レセプションがあります。

そちらもお楽しみください。

 

写真展の詳細は、過去ログもご覧ください。

 

では、東京でお会いしましょう!

 

Photographic Art Asia 2018展へのご案内
2018年3月9日(金) - 15日(木) 11am - 6pm
休廊日:3月11日(日)

Gallery 5610

東京都港区南青山5-6-10 5610番館

tel:03-3407-5610

東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 B3出口より3分

www.deska.jp

参加アーティスト:
安斎英明・土居慶司・後藤和美・後藤友里
Coju Hemmi・ 宝槻 稔・春日広隆・木戸孝子
小路光博・角田直子・Wynn White

 

※ ↑の写真は本文とは関係ありません。日没後、刻々と色の変わる流氷。

 

 

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Happy New Year 2018

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

あけましておめでとうございます。

移住して3年目。北の大地で、旅のスタイルも徐々に変わってきた気がします。

旅と人生は、僕の永遠のテーマ。

さて、今年はどんな旅になることやら。

 

みなさまにとって、今年一年が素敵な年になりますよう、お祈り申し上げます。

 

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