Coju Hemmi Photography
一年でたった2日の夏

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

記録的な猛暑が続くこの夏ですが、ここ根室は暑さとは無縁。

夏らしい日は2日ぐらいだったかな?半袖すら、ほとんど着ませんでした。

今はもうすでに上着ないと寒いです。そりゃそうですよね、気温13℃ぐらいだもん。

同じ日本なのに、同じ北海道なのに! こんなに違うんですね。

さすが最果ての地、根室。

 

↑の写真は7月の終わり、十勝地方で夏らしい日に撮った一枚。

青空と白樺の緑の、とても美しい色彩の中に、ちょうどいい具合に、白い雲が収まってくれました。

 

 

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刈り取られた牧草

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

酪農が盛んなこの地域では、今あちこちでこのような光景を見かけます。

背後に海が見えるのは、根室らしいかな。

なんでも、牧草の刈り取りはタイミングが非常に重要らしく、機を逸すると、牛乳の生産量に影響が出るんだとか。

刈り取りは晴れ間が続く時でないと、牧草が乾燥しないのでできないらしいのですが、今年は雨が多くてなかなか牧草を刈り取ることができず、みなやきもきしている旨の報道が、連日のようになされていました。

で、ようやく晴れが続くようになったので、一気に刈り取り。

酪農家のみなさん、本当にお疲れ様です。

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みんな、こっち見てる

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

根室では海霧がすごくて、濃霧と霧雨の間みたいな天気を「キリ」ではなく「ジリ」と呼んでいます。

今日はまさにそういう天気で、そんな中、夕暮れ時に鹿の群れに遭遇しました。

みんなこっちをじっと見ていました。

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夕焼けハンティング

FUJIFILM X-T2 10-24mm

 

夕方、窓の外を見ると雲の感じが良かったので、夕暮れ時のドラマチックな空を狙いに撮影に出掛けた。

6月とは思えない寒さと強風の中、撮影場所に着くと、期待していた夕焼けが現れた。

 

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気まぐれな天気

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

予報では一日中晴天で降水確率は10%以下だったのに、午後雨雲が出てきて、あっという間に雨に。

根室周辺の風景はヨーロッパのそれとよく似ていますが、天気がとても変わりやすく、これまたヨーロッパっぽい気がします。

夕日を期待して行ったこの海岸も、雨上がりにこの一瞬の晴れ間が訪れただけ。またすぐ雨が降り出しました。

 

 

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遅い春

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

ようやく桜も咲き、新緑も芽吹いてきました。

コート着て、白い息を吐きながらの撮影ですが。

この地域は、山間部を除けば恐らく日本で一番寒いんじゃないかな。

それでも少しずつ春めいてきました。

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根室の暮らし、はじまる

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

根室での新生活がスタートしました。

引越しも終わって、荷物の整理も一通り済んで、こうしてネットもつながって、ブログも復活。

もともと根室は撮影でたびたび訪れていて、とても好きなところ。

自分の人生の一時期を、こんな最果ての地で暮らしてみたいという夢が叶いました。

 

さて今度の住まいは、札幌のそれよりも新しくて、満足度は向上。

スーパーが目の前にあり、コンビニや酒屋も近く、仕事を含め生活のほとんどが徒歩圏内。

また足を延ばせば、札幌よりむしろ品揃えが良く、東京で買い物するのと遜色ない大型のショッピングセンターがあったり、源泉かけ流しの温泉があったりと、かなり快適。

そして家の窓からは、海や、サイロの赤い屋根や、カモメの飛び交う姿が見えて、外を眺めるのが飽きない。

それに何より新鮮で美味しい海の幸!

ついついお酒も進みますね〜。

地元のお店を新規開拓するのも、とっても楽しみです。

 

一方で、住んでみて初めて分かったのは、やはり厳しい気候。

強い風と深い霧。

夏はとても涼しくて優越感を味わえますが、この時期は札幌と比べても気温が全然低くて、風が強いこともあって、体感的にはかなり寒い。

根室は日本で最も遅く桜が咲くところ。春はまだまだ先です。

 

ただここには、それに余りある素晴らしい絶景があります。

↑の写真の撮影場所も、家から車でたったの10分!

まるで海外にでも来たみたい。

この景色を独り占めしながら飲むコーヒーは、格別です。

 

今まで暮らしてきたどの土地とも全く違う、港町根室。

さあこれからこの土地で、移ろいゆく季節や天気の中で、存分に撮影していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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第二の人生、第二章

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

三年前、自分の目指す写真が撮りたくて、北海道に移住し第二の人生を歩むことを決意しました。

居を構えた札幌は、都市機能と自然とのバランスの良い、とても住みやすいところ。

北海道の中央部にあるので、様々な撮影地にも行きやすかったです。

 

ただ、それでも道東方面は距離があるので、そう頻繁には撮影に行けませんでした。

しかし、いよいよ日本の東の果て、根室での暮らしが始まります。

「玄関を出れば撮影地」とまではいきませんが、撮影地がぐっと身近になります。

 

一方で、今まで経験したことのない田舎暮らしと厳しい気候に、どれだけ耐えられるか不安な部分も。

でも、これもまた人生。この第二の人生の第二章を、思いっきり楽しもうと思います。

 

そうそう、今年のこの時期、僕もご多分に漏れず引越し難民。

なので、まずは単身で乗り込み、一度札幌に戻ってから引越します。

しばらくはテレビもパソコンも冷蔵庫もない生活。もちろんブログの更新もできません。

でも、落ち着いたら必ず再開しますので、それまでしばしお待ちください。

 

では、行ってきます。

 

↑の写真は、札幌からのドライブの最後にと選んだお気に入りの道、当丸峠で撮影したもの。

まだ雪残る山々が素敵でした。

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最後にしたいこと

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

札幌で自由に動ける最後の週末。

何がしたいかって考えたら、頭に浮かんだのが「JINのパン食べたいな」と「雪秩父(温泉)入りたいな」の二つ。

どちらもニセコ。なのでニセコに行ってきました。

穏やかな快晴で、ドライブ日和。

滅多にないことなんですが、羊蹄山が雲に隠れずクッキリと見え、最後に相応しい演出をしてくれました。

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静寂と暮らす

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

札幌を離れるときが、日一日と迫ってきました。

札幌はとても暮らしやすいところなので、後ろ髪を引かれる思いがないかといえば嘘になります。

それに、今まで経験したことのない、これほどまでの田舎暮らしというものが、どういうものなのか不安なところもあります。

でも、「静寂と暮らす」ことができるようになるのは、とても楽しみ。

誰もいない浜辺で、美味しいコーヒーでも飲みたいな。

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