Coju Hemmi Photography
風車燃える

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

根室市の昆布盛にある風力発電の風車が出火して、羽根の根元の発電機が格納されているところが全焼しました。

火は飛び散って、周囲の草地も焼けたのだとか。

写真は昆布盛の港から見上げて撮影したもの。

事故から数日経っていますが、発電機は焼けても、羽根は風を受けてゆっくりと回っていました。

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あれから一年

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

根室にきて、一年が経ちました。

劇的に変わる四季、貴重な野生動植物が当たり前にいて、見たことのない絶景の数々と向き合った、夢のような一年でした。

これでどの時期に、どんなものが見られるのか、おおよそ把握できました。

それを踏まえて、どう撮るか。目指す写真に向かって精進していきたいと思います。

↑の写真は、ちょうど一年前、根室にきてすぐに撮ったもの。

絶滅危惧種のタンチョウが普通にいて・・・やはり根室は特別です。

 

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流氷とシカ

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

二年ぶり、平年より25日遅い流氷接岸初日を迎えた根室で二日後、流氷のカケラを撮影していると、ふと水辺に鹿が現れた。

滅多にお目にかかれないこの光景を撮影しようと静かに近づいて行ったものの、すぐにこちらに気付いて、一瞬様子を窺った後、足早に走り去っていった。

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沈みゆく太陽

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

一日中、家にこもっていると、やることがあっても気分的に充実しないので、夕暮れ時、家の近くにお茶しに。

ちょうど日没の太陽を眺めることができました。

 

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ラッコ×2

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

先日訪れたときは、はす葉氷で覆われていた岬もすっかり普段の海に戻った感じで、あの素晴らしい厳寒の冬が終わっていくのがなんとも寂しい限りですが、今回もまたラッコに遭遇!しかも2匹!

兄弟なのかカップルなのか、その間柄は知る由もありませんが、2匹はじゃれ合ったり小突いたりしながら、とっても気持ち良さそうに泳いでいました。

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ジュエリーアイス

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

ジュエリーアイスといえば豊頃町のそれが、冬の絶景として大人気ですが、根室地方でも規模の大小を別にすれば、見ることができます。

ジュエリーアイスとは、凍った川の河口の氷が割れて海に流され、それが波で岸に打ち上げられたもの。

なので、河口近くの海岸で見られる可能性があります。

根室市内にもそういうポイントがあって、行ってみると確かに海岸に氷が。

黒っぽい砂浜と、キラキラとした氷が、美しいコントラストを描いていました。

 

 

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カモメが戻ってきた

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

厳冬期にはあまり見かけなかったカモメですが、ここ数日で少しずつ戻ってきているみたいです。

地元では鳴き声(夜明け前から鳴く)と爆弾(フン)によって、「ゴメ」と呼ばれ蔑まれている嫌われ者ですが、専門家によると、環境悪化によって元々の生活場所を追われ、人の生活圏に営巣するようになったのだそう。

 

自分としては早朝の鳴き声やフンは確かにキツイですが、それに余りある良さがあると思ってます。

見た目が可愛いし、白くて海や青空に映えるし、羽ばたかずに飛ぶ姿が優雅だし、何より海辺を感じさせてくれるし。

 

カモメって、実は何種類もいて、バードウォッチャーでも見分けるのが困難な鳥なんだとか。

当地ではオオセグロカモメが多いみたいですが、首の長さだとか、足の色だとか、いろんな特徴を探すのも楽しいです。

因みに、カモメは幼鳥から成鳥になるまで数年かかるそうです。

写真の手前に写っているのは幼鳥。

まだ茶色くて、真っ白になるまでは相当時間がかかるんだろうなあ。

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ラッコ

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

根室とその周辺地域の魅力のひとつに、野鳥や野生動物が見られるというのがあります。

ここ、霧多布岬は納沙布岬や花咲岬のように、ラッコが見られる場所として知られているところ。

ただ僕は今まで間近にラッコを見たことがありませんでした。

 

それがこの日は、はす葉氷が漂う厳寒の海に2匹のラッコがクルクル回ったり、お腹の上でコンコンと貝を叩いたり、波をかき分けて勢い良く泳いだり、気持ち良さそうにしているではありませんか!

それに何とも愛くるしい表情。

必ず一瞬、上半身を水面から上に伸ばして、勢いをつけて潜っていくのもお茶目な感じです。

 

僕の持っているレンズではこの程度しか寄れませんが、双眼鏡を覗くと、髭の一本一本まではっきりと見ることができました。

そう。根室では、双眼鏡は必須アイテムなんです。

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鉄道風景写真

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

あけましておめでとうございます。

新しい年号になる今年、みなさまにとって素敵な年になることをお祈りいたします。

 

さて、元旦も日の出前から撮影し、今年最初の日の入りも撮影しようと思って、大好きな海岸にやってきました。

すると、これまで荒れた天気だったせいか、砂浜に魅力的な水たまりを発見!

これを撮影していると、ふと崖の上に三脚が立っているのに気づきました。

そう、ここは日本屈指の鉄道絶景として知られる撮影ポイント。

あの人たちは夕陽が列車に反射する光景を撮りたいのかなあと思って、スマホで時刻表を調べると、間もなく列車がくるタイミングじゃありませんか。

僕も写真の入り口は子供のころ好きだった鉄道写真なので、これは一丁、撮ってみようと(笑)

 

鉄道の人は崖の上からだけど、僕はファイン・アートの人なので?、崖の下から。

愛用のカメラながら今まで一度も使ったことのない連写モードにして、列車がブレないようにISO感度を上げて!

右手にケーブル・レリーズ、左手に遮光用の傘を持っての撮影となりました。

 

で、結果はこれ。

車両の下の方が隠れてしまったので、鉄道写真としてはダメかな。なので鉄道風景写真ってことで。

でも、なんか興奮して撮ってました。鉄道って動くものだけど、来るタイミングが読めて、同じところを通るっていうのが気分が盛り上がる理由なのかも。

ただ、崖の上の人たちは、次の列車も狙っているようでした。次は約一時間後、とっくに日は暮れてかなり寒いです。

一枚の写真を撮るために、何時間も待つ忍耐力も鉄道写真に求められる大事な要素なんですね。

 

ということで?今年もこの素晴らしい最果ての地で、自分らしい写真を撮影していこうと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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最果ての地で迎える年末

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

平成最後の年末。今年も今日で終わりですね。

自分にとって2018年は、今までの人生でも大きな転換となった年でした。

それは、この4月からの根室での生活。

今までの暮らしとは全く違う日常が、ここにありました。

札幌でさえ400km以上離れた最果ての地。

人と自然がものすごく近くて、日々刻々と表情を変える絶景の数々。

窓の外には北方領土の国後島や知床の山々。

毎日が感動に溢れています。こんな経験したことありませんでした。

「玄関を出れば撮影地」まさにそんな感じです。

 

それと根室は野鳥の楽園。日本の野鳥の6割が観察できる、バードランド。

今まで特段、鳥に興味はありませんでしたが、これだけいろんな種類がいると見るのが楽しみになりました。

音を立てながら急降下してくる、オオジシギのディスプレイフライト。

霧の中の、タンチョウの飛行。

大群で渡ってくる、サギや、カモや、白鳥。

こちらに向かって飛んできた、お面のような顔のコミミズク。

最近、よく見られるようになったオオワシやオジロワシの堂々たる姿。

そして、なんといっても港町であることを感じさせるカモメ。

来年は、もうちょっといい双眼鏡を買おうかな。

 

さて来年は、どんな年になるでしょうか。

みなさん、よいお年をお迎えください。

 

 

 

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