Coju Hemmi Photography
ラッコ

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

根室とその周辺地域の魅力のひとつに、野鳥や野生動物が見られるというのがあります。

ここ、霧多布岬は納沙布岬や花咲岬のように、ラッコが見られる場所として知られているところ。

ただ僕は今まで間近にラッコを見たことがありませんでした。

 

それがこの日は、はす葉氷が漂う厳寒の海に2匹のラッコがクルクル回ったり、お腹の上でコンコンと貝を叩いたり、波をかき分けて勢い良く泳いだり、気持ち良さそうにしているではありませんか!

それに何とも愛くるしい表情。

必ず一瞬、上半身を水面から上に伸ばして、勢いをつけて潜っていくのもお茶目な感じです。

 

僕の持っているレンズではこの程度しか寄れませんが、双眼鏡を覗くと、髭の一本一本まではっきりと見ることができました。

そう。根室では、双眼鏡は必須アイテムなんです。

diary comments(0) trackbacks(0)
鉄道風景写真

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

あけましておめでとうございます。

新しい年号になる今年、みなさまにとって素敵な年になることをお祈りいたします。

 

さて、元旦も日の出前から撮影し、今年最初の日の入りも撮影しようと思って、大好きな海岸にやってきました。

すると、これまで荒れた天気だったせいか、砂浜に魅力的な水たまりを発見!

これを撮影していると、ふと崖の上に三脚が立っているのに気づきました。

そう、ここは日本屈指の鉄道絶景として知られる撮影ポイント。

あの人たちは夕陽が列車に反射する光景を撮りたいのかなあと思って、スマホで時刻表を調べると、間もなく列車がくるタイミングじゃありませんか。

僕も写真の入り口は子供のころ好きだった鉄道写真なので、これは一丁、撮ってみようと(笑)

 

鉄道の人は崖の上からだけど、僕はファイン・アートの人なので?、崖の下から。

愛用のカメラながら今まで一度も使ったことのない連写モードにして、列車がブレないようにISO感度を上げて!

右手にケーブル・レリーズ、左手に遮光用の傘を持っての撮影となりました。

 

で、結果はこれ。

車両の下の方が隠れてしまったので、鉄道写真としてはダメかな。なので鉄道風景写真ってことで。

でも、なんか興奮して撮ってました。鉄道って動くものだけど、来るタイミングが読めて、同じところを通るっていうのが気分が盛り上がる理由なのかも。

ただ、崖の上の人たちは、次の列車も狙っているようでした。次は約一時間後、とっくに日は暮れてかなり寒いです。

一枚の写真を撮るために、何時間も待つ忍耐力も鉄道写真に求められる大事な要素なんですね。

 

ということで?今年もこの素晴らしい最果ての地で、自分らしい写真を撮影していこうと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

diary comments(0) trackbacks(0)
最果ての地で迎える年末

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

平成最後の年末。今年も今日で終わりですね。

自分にとって2018年は、今までの人生でも大きな転換となった年でした。

それは、この4月からの根室での生活。

今までの暮らしとは全く違う日常が、ここにありました。

札幌でさえ400km以上離れた最果ての地。

人と自然がものすごく近くて、日々刻々と表情を変える絶景の数々。

窓の外には北方領土の国後島や知床の山々。

毎日が感動に溢れています。こんな経験したことありませんでした。

「玄関を出れば撮影地」まさにそんな感じです。

 

それと根室は野鳥の楽園。日本の野鳥の6割が観察できる、バードランド。

今まで特段、鳥に興味はありませんでしたが、これだけいろんな種類がいると見るのが楽しみになりました。

音を立てながら急降下してくる、オオジシギのディスプレイフライト。

霧の中の、タンチョウの飛行。

大群で渡ってくる、サギや、カモや、白鳥。

こちらに向かって飛んできた、お面のような顔のコミミズク。

最近、よく見られるようになったオオワシやオジロワシの堂々たる姿。

そして、なんといっても港町であることを感じさせるカモメ。

来年は、もうちょっといい双眼鏡を買おうかな。

 

さて来年は、どんな年になるでしょうか。

みなさん、よいお年をお迎えください。

 

 

 

diary comments(0) trackbacks(0)
ものすごい朝焼け

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

朝ふと目が覚めると、部屋のカーテンの隙間が赤っぽくなっているのに気がついた。

もしやと思ってカーテンを開けると、かつてみたことのないような、ものすごい朝焼けが夜明けの空を彩っていた。

こんな日に夜明け前から撮影に行っていなかったことを悔やんだが、後悔しても仕方ないので、なんとかこれを写真に収めようと、慌ててカメラを取り出し、窓を開けてシャッターを切った。

眼下に見えるのは、フォトジェニックとは言えない、ただの住宅街だけど、それがかえってこの空の特異さを引き出したかもしれない。

 

 

diary comments(0) trackbacks(0)
感動の余韻

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

昨日の、野付半島の夕暮れがあまりにすご過ぎて、その感動の余韻が、一晩経った今でもまだ残っている。

diary comments(0) trackbacks(0)
帰り道

 

 

FUJIFILM X-T2 18-55mm

 

東京から遊びに来てくれた友人を中標津空港に送って、それから買い物したり温泉に行ったりした帰り道。

ちょうど夕暮れ時に根室に戻ってくると、息をのむような夕景に遭遇した。

思わず車を止め、夢中でシャッターを切った。

diary comments(0) trackbacks(0)
白鳥の湖

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

いよいよ白鳥が飛来する季節を迎えました。

ここ風連湖周辺には、既に1,200羽以上が渡ってきているんだとか。

白鳥以外にも、カモ類なんかも大勢いて、湖の鳥密度はかなり濃いです。

diary comments(0) trackbacks(0)
目が覚めて

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

朝、撮影に行こうとは思っていたものの、起きようと思っていた時間より1時間半も前に目が覚めてしまいました。

辺りはまだ真っ暗。星が出てるから晴れてるみたい。

なので「日の出を撮影しよう」と急遽予定を変更。

ここ根室で日の出と言えば、日本一早い日の出が見られる納沙布岬が有名ですが、そこは別の機会に行くことにして、何となく朝日がキレイそうな予感がする場所へ。

家から車で10分ほどで到着。まだ真っ暗なので、足元が見えるようになるまで車で待機。

日の出の40分前に、足元が見えるレベルまで夜が白んできたので活動開始。

急いで撮影場所を探すと、なかなか良い感じのところが。

ほどなく空にピンクの筋が入ってきて、こんな写真が撮れました。

結局、太陽は雲に隠れて見えませんでしたが、夜明け前のこの光景を捕らえられたのがとてもラッキーでした。

 

diary comments(0) trackbacks(0)
キタキツネのケンカ

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

日没後しばらくして辺りが暗くなり、撤収して帰ろうとしていると、近くに2匹のキタキツネを見かけた。

ケンカしているのかじゃれあっているのかはわからないが、結構激しくやりあっていた。

diary comments(0) trackbacks(0)
地震のあと

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

地震から3日が経ちました。各地で行われている捜索活動や復旧活動、お疲れ様です。

また被害の大きかった地域や道民の4割が住む札幌市などでは、まだまだ困難な生活が続いているようで、心からお見舞い申し上げます。

震源から400km近く離れたここ根室は、ようやく日常が戻りつつあり、スーパーやコンビニにも商品が並ぶようになり、ガソリンも普通に入れられます。

昨日は、停電や断水でできなかったことや、根室市長選挙の期日前投票などを行っていました。

気分も塞いでましたが、気分転換に、今日は撮影に出掛けました。

お気に入りの海岸に行ってみると、大潮で潮がかなり引いていて、波打ち際が鏡のように空を映し出し、とてもキレイで癒されました。

自然に苦しむこともあれば、自然に救われることもあるんですね。

diary comments(0) trackbacks(0)
| 1/24 | >>