Coju Hemmi Photography
Blood Flood

FUJIFILM X-T2 18-55mm

 

赤く染まる波が、まるで張り巡らされた血管から流れ出る血の洪水のようだった。

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弧を描く波

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

ジリ(濃霧)で霞む海岸に、波が弧を描いた。

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黄金色の浜

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

潮が引いて露わになった砂浜を、夕陽が黄金色に染めた。

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北斎のすごさ

FUJIFILM X-T2 18-55mm

 

現代美術作家の村上隆氏は、「世界で最も有名な日本の美術作品は、葛飾北斎の『富嶽三十六景神奈川沖浪裏』である」と言っていました。

 

以前、テレビ番組であの波の形はカメラで捉えたかのようにリアルだと、実際に波を起こしてそれをカメラで撮影し検証していました。

 

『神奈川沖浪裏』が制作されたのは、まだカメラが発明される前です。動くものを止めて見るなんてことはできません。

なのに北斎は、どうしてそれほど克明に描くことができたのか、彼の観察眼にただただ驚くばかりです。

 

↑は滝の写真ですが、この滝を見たとき、ふとこの『神奈川沖浪裏』が頭をよぎったので、北斎へのオマージュのつもりで、シャッタースピードを上げて水しぶきを止めてみました。

 

 

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揺らぎ

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

日が沈もうとしているとき、風が吹いて、水面が揺らいだ。

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夜が近づいてくる

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

日が暮れて、夜が近づいてくる。

ここは海岸の入り口から何キロも離れているから、足元が見えるうちに急いで引き上げる。

 

 

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光る波

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

薄日になった空を映した波が、とても美しく光っていた。

そこに、ちょっと眠たげなラッコがやってきた。

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真っ赤な太陽

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

朝、目が覚めると、霞んだ空の向こうに真っ赤な太陽が見えた。

雲の流れで、現れては消える太陽を、正に「日の丸構図」で捉えた。

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厳寒の岬

FUJIFILM X-T2 10-24mm

 

厳寒の岬。

凍る波の軌跡と流氷。そして迫る夕闇。

とても日本とは思えない、このような風景を今まで見たことがあっただろうか。

この瞬間に立ち会えたことに、感謝したい。

 

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根室の流氷

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

流氷というと、網走や紋別など、オホーツク地方が有名ですが、ここ根室にも到達します。

この時期、地元TV放送局の天気予報では毎日「流氷情報」を流しているんですよ。

ただ流氷は風とか天候とかに左右されるので、刻々と位置や形を変えていきます。

この場所も、午前中は少し岸から離れていた流氷が、日没のころにはビッシリ埋め尽くすほどになっていました。

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