Coju Hemmi Photography
ジリとトーチカ

FUJIFILM X-T3 16-80mm

 

「トーチカ」とは、ロシア語で「城塞」を意味する、防衛陣地のこと。

根室には、第二次世界大戦時に作られたトーチカの残骸がいくつか残っています。

このトーチカ、何度か撮影していますが、難しい被写体。なかなか思うように撮れません。

しかし今日は、当地ではジリと呼ばれる濃霧(霧雨に近い)になったことで、戦争遺跡の重々しい雰囲気が出せたのではないかと思います。

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ウミウ

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

根室に住んで2年にもなると、少しずつ鳥の名前がわかるようになってきました。

写真に写っているのはウミウ。

海面にちょこっと顔を出した岩の上で羽を広げた姿は、威嚇のポーズのようにも見えますが、他に誰もいないのに何故?と不思議に思います。

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桜吹雪

FUJIFILM X-T3 16-80mm

 

外出自粛が少し緩和され「新しい生活様式」に移行する中、毎年、大勢の花見客で賑わうのであろうこの場所を初めて訪れた。

まばらにしか人のいない静まり返った並木道に、桜吹雪が美しく舞った。

 

 

 

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樹液酵母

FUJIFILM X-T3 16-80mm

 

森を歩いていると、木に鮮烈なオレンジ色の何かが付着しているのが目に入った。

よく見ると、樹液がしたたり落ちている。ところどころ血管のようになっていたり、白く泡を吹いたようになっているところもある。

とても自然とは思えない鮮やかな色が印象に残ったが、それが何なのかはわからなかった。

 

家に帰って調べてみると、これは「樹液酵母」なるものらしい、ということがわかった。

樹液酵母とは「樹木の切り株や樹幹の傷などから流れ出た樹液に天然の酵母が繁殖して発酵。そこにフザリウム属の赤カビが付着して繁殖しコロニーを形成したもの」とある。

 

こんなものが自然にできるなんて、エイリアンの仕業かと思うような見た目の気味の悪さを通り越して、ものすごく惹かれた。

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雨雲の向こうに

FUJIFILM X-T3 16-80mm

 

雨雲の向こうに、覗く青空。

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恋の季節

FUJIFILM X-T2 100-400mm + 1.4X TC

 

いまカモメは恋の季節。

あちらこちらでカップルが誕生し、子作りしてます。

キスしている画面下のオオセグロカモメのカップルも、すぐ生殖行動に移りました。

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家の窓から

FUJIFILM X-T2 100-400mm + 1.4X TC

 

このGWみなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。

ここ根室では今は感染者もいないし、一歩外へ出ればそもそも人がいないので日本中でも最も感染リスクの低い場所のひとつかもしれませんが、新型コロナウイルスの影響で外出自粛を余儀なくされるなか、ライフスタイルにも変化が生まれてきました。

そのひとつがオンライン飲み会。

友人に突如誘われたのですが、スマホで参加できて(自分のPCにはカメラとマイクがない・・・)、リアルにそこにいるかの如く楽しい飲み会ができました。

今までは年に一回、東京に行ったときに会えるか会えないかだった友人と簡単に飲めるなんて、こんなに嬉しいことはありません。

しかも飲み屋と違って好きな酒を飲めるし、時間や料金を気にすることなく飲めるっていうのは、新たな発見でした。

 

さて↑の写真は家の窓から。

赤く染まる夕暮れとカモメの止まる柵のシルエットが美しかったので、超望遠で狙いました。

外出自粛だからこそ撮れた1枚です。

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潮が引いて

FUJIFILM X-T2 10-24mm

 

潮が引いて、岩が顔を出した。

数時間後には、また海に沈む。それまでの間の地表を謳歌しているようだった。

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小雨交じりの日

FUJIFILM X-T3 16-80mm

 

時折、小雨の交じる日。

普通なら天気が悪いと嘆くのかもしれないが、自分にとっては絶好のコンディション。

厚い雲が流れ、最果ての地に相応しい雰囲気を醸し出してくれた。

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衝撃の前

FUJIFILM X-T2 10-24mm

 

今日は干潮時の水位がすごく低く、かつ曇り〜小雨という天気予報だったので、そのシチュエーションで撮影したいと思っていた海岸へ。

現場に着くと、そこはまさに思い描いていたような風景。

マリンブーツに履き替え、傘を持って、撮影開始。

波の軌跡を表現したくて、1〜2秒くらいの露光になるように6ステップのND64と、空の輝度補正のためのGNDフィルターを重ねてセット。

数カット撮影して場所を移動し、次なるところでセッティングしようとしたら・・・

突然フィルターが脱落し「ガッシャン!」というガラスの割れる音。

GNDは少しフレームが歪んだぐらいで使える状態でしたがND64は岩の上で木端微塵に!

18,000円ぐらいする高価なフィルター、しかも買って間もないのに・・・なんてこった。

マグネット式の角形フィルターを使っている方は、注意が必要です。こうならないために。

1枚目はしっかり固定して、2枚目は移動するときは必ず外して持ち運びましょう。

 

写真は、その直前に撮影したカット。

意図通り、波の軌跡が写りました。

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