Coju Hemmi Photography
何の形?

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

厳寒の日の出、太陽が不思議な姿となって昇ってきた。

この地方は「四角い太陽」というのが見られることでも知られているが、実は四角だけでなくワイングラスの形にもなったりするようだ。

これは蜃気楼の一種で、海面と気温の差が激しいとき、光の屈折で起る現象と言われている。

このときも、水平線は蜃気楼でいびつになっていた。そして太陽は、海面に吸い付くように昇り、このような不思議な形が出来上がった。

これは何の形?人の顔?金魚鉢?鍵穴?いやはや自然とはなんと創造性豊かなのだろう。

 

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白鳥の渡る季節

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

真っ暗で何も見えない夜明け前、「コォ、コォ」という鳴き声だけが辺り一面にこだましている。

夜が白んでくると、その全容が明らかに。それは水面を埋め尽くすほどの白鳥だった。

足先が痛くなるほどの寒さ。

でもそんなことは全く関係なさそうに、スイスイ泳いだり、頭を突っ込んでエサを取ったり、パタパタと音を立てて飛んでいく。

この時期、遠くシベリアから越冬地へ渡っていく途中に、彼らはこの地にやってくる。

やがて全ては赤く染まって・・・さあ、もうすぐ夜が明ける。

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地球の呼吸

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

冷え込んだ朝、林道に凍った水溜りを見つけた。

よく見てみると、アイスバブルのようなものが氷の表面に無数にちりばめられていた。

水溜りの中に現れた小宇宙が、地球の呼吸に思えた。

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氷の惑星

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

日に日に寒さが増してきて、水辺が凍り始め、この時期しか見ることのできない風景が現れた。

まるで、氷の惑星のような光景だった。

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紡ぐ

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

縦と横の筋が幾重にも折り重なって、まるで糸を紡ぐようだった。

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ピアノのタッチ

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

かすかに揺らめく水面。

そこに映りこむロープと夕陽を浴びた漁船の色彩が、繊細なピアノのタッチのようだった。

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帰還

Coju Hemmi Photography のトップ写真を更新しました。

風がなく穏やかな夕暮れを撮影していると、漁を終えた船の帰還に遭遇。

船が通り、波が立つと、水面に夕焼けを映した模様が現れ、ゆらゆらと流れていきました。

 

こちらからどうぞ。
http://coju.info  

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写真展終了しました

 

北海道に移住してからは初となる、根室での個展「Isolated Landscapes / 孤独の風景」が、本日終了しました。

信金さんのロビーという場所柄、15:00終わりや土日休みで来場のハードルが高いにもかかわらず、大変多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

写真展を新聞に取り上げていただいたことが、これだけ大勢のご来場につながったのだろうと思います。

根室市内のみならず、遠く釧路市や中標津町などからもお越しいただき、本当に感謝しています。

また、設営や撤収作業などでも多くの方にご協力いいただき、決して会議室での展示のようになることなく、限られた条件の中でも雰囲気良く展示することができました。

お手伝いいただきましたみなさま、本当に助かりました。ありがとうございました!

 

東京でのグループ展も含め、みなさまからいただいたご意見・ご感想を糧に、また次のステージに行きたいと思います。

 

これからも、どうぞよろしくお願いします。

 

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揺らぎ

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

海面の揺らぎの間に、光が溶けていく。

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Edge

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

水際が夕陽に照らされて、美しいエッジを描いていた。

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