Coju Hemmi Photography
流氷とシカ

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

二年ぶり、平年より25日遅い流氷接岸初日を迎えた根室で二日後、流氷のカケラを撮影していると、ふと水辺に鹿が現れた。

滅多にお目にかかれないこの光景を撮影しようと静かに近づいて行ったものの、すぐにこちらに気付いて、一瞬様子を窺った後、足早に走り去っていった。

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沈みゆく太陽

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

一日中、家にこもっていると、やることがあっても気分的に充実しないので、夕暮れ時、家の近くにお茶しに。

ちょうど日没の太陽を眺めることができました。

 

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ラッコ×2

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

先日訪れたときは、はす葉氷で覆われていた岬もすっかり普段の海に戻った感じで、あの素晴らしい厳寒の冬が終わっていくのがなんとも寂しい限りですが、今回もまたラッコに遭遇!しかも2匹!

兄弟なのかカップルなのか、その間柄は知る由もありませんが、2匹はじゃれ合ったり小突いたりしながら、とっても気持ち良さそうに泳いでいました。

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真っ赤な太陽

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

朝、目が覚めると、霞んだ空の向こうに真っ赤な太陽が見えた。

雲の流れで、現れては消える太陽を、正に「日の丸構図」で捉えた。

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流氷&バードウォッチングクルーズ

FUJIFILM X-T2 18-55mm

 

世界自然遺産の知床・羅臼で流氷&バードウォッチングクルーズを体験してきました。

この時期の人気アクティビティ。みんなのお目当ては、流氷の上にいる天然記念物のオオワシ、オジロワシを撮影すること。

流氷の上にいるオオワシ、オジロワシを見ることができるのは、世界中で羅臼だけなんだそう。

港は乗船客で溢れ、熱気が漂っていました。バズーカ持ったカメラマンが大勢います。

 

船は出航すると、流氷のある場所に向かいます。

流氷があまり接近し過ぎているとほとんど港から出られないし、離れているとたどり着けないらしく、運を味方につける必要がありそう。

でもこの日は、適当な沖合で流氷にたどり着けました。

 

船は流氷に横付けすると、魚を巻いてオジロワシをおびき寄せます。

オオワシは警戒心が強くて寄ってこないんだとか。

魚を巻くと、なによりカラスがやってきますが、それを蹴散らすようにオジロワシが現れて、そのバトルも見応えあります。

でも個人的には、好奇心旺盛な?カモメが船の周りにいっぱいやってくるのがいいなあ。

 

カモメって、見た目が可愛いですよね。みんな同じ方を向いてるし。色も白くて海に映えます。

飛ぶ姿も、あまり羽ばたかなくて、優雅な感じがいいです。

写真手前に写っている茶色っぽいのは幼鳥。数年かけて白い成鳥になります。

 

よく見ると、遠くの流氷の上に、オオワシが佇んでいました。

 

 

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ジュエリーアイス

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

ジュエリーアイスといえば豊頃町のそれが、冬の絶景として大人気ですが、根室地方でも規模の大小を別にすれば、見ることができます。

ジュエリーアイスとは、凍った川の河口の氷が割れて海に流され、それが波で岸に打ち上げられたもの。

なので、河口近くの海岸で見られる可能性があります。

根室市内にもそういうポイントがあって、行ってみると確かに海岸に氷が。

黒っぽい砂浜と、キラキラとした氷が、美しいコントラストを描いていました。

 

 

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カモメが戻ってきた

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

厳冬期にはあまり見かけなかったカモメですが、ここ数日で少しずつ戻ってきているみたいです。

地元では鳴き声(夜明け前から鳴く)と爆弾(フン)によって、「ゴメ」と呼ばれ蔑まれている嫌われ者ですが、専門家によると、環境悪化によって元々の生活場所を追われ、人の生活圏に営巣するようになったのだそう。

 

自分としては早朝の鳴き声やフンは確かにキツイですが、それに余りある良さがあると思ってます。

見た目が可愛いし、白くて海や青空に映えるし、羽ばたかずに飛ぶ姿が優雅だし、何より海辺を感じさせてくれるし。

 

カモメって、実は何種類もいて、バードウォッチャーでも見分けるのが困難な鳥なんだとか。

当地ではオオセグロカモメが多いみたいですが、首の長さだとか、足の色だとか、いろんな特徴を探すのも楽しいです。

因みに、カモメは幼鳥から成鳥になるまで数年かかるそうです。

写真の手前に写っているのは幼鳥。

まだ茶色くて、真っ白になるまでは相当時間がかかるんだろうなあ。

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厳寒の岬

FUJIFILM X-T2 10-24mm

 

厳寒の岬。

凍る波の軌跡と流氷。そして迫る夕闇。

とても日本とは思えない、このような風景を今まで見たことがあっただろうか。

この瞬間に立ち会えたことに、感謝したい。

 

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根室の流氷

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

流氷というと、網走や紋別など、オホーツク地方が有名ですが、ここ根室にも到達します。

この時期、地元TV放送局の天気予報では毎日「流氷情報」を流しているんですよ。

ただ流氷は風とか天候とかに左右されるので、刻々と位置や形を変えていきます。

この場所も、午前中は少し岸から離れていた流氷が、日没のころにはビッシリ埋め尽くすほどになっていました。

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-26℃の朝

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

-26℃の朝、海の向こうの国後島が、蜃気楼で浮かんで見えた。

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