Coju Hemmi Photography
第二の人生、第二章

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

三年前、自分の目指す写真が撮りたくて、北海道に移住し第二の人生を歩むことを決意しました。

居を構えた札幌は、都市機能と自然とのバランスの良い、とても住みやすいところ。

北海道の中央部にあるので、様々な撮影地にも行きやすかったです。

 

ただ、それでも道東方面は距離があるので、そう頻繁には撮影に行けませんでした。

しかし、いよいよ日本の東の果て、根室での暮らしが始まります。

「玄関を出れば撮影地」とまではいきませんが、撮影地がぐっと身近になります。

 

一方で、今まで経験したことのない田舎暮らしと厳しい気候に、どれだけ耐えられるか不安な部分も。

でも、これもまた人生。この第二の人生の第二章を、思いっきり楽しもうと思います。

 

そうそう、今年のこの時期、僕もご多分に漏れず引越し難民。

なので、まずは単身で乗り込み、一度札幌に戻ってから引越します。

しばらくはテレビもパソコンも冷蔵庫もない生活。もちろんブログの更新もできません。

でも、落ち着いたら必ず再開しますので、それまでしばしお待ちください。

 

では、行ってきます。

 

↑の写真は、札幌からのドライブの最後にと選んだお気に入りの道、当丸峠で撮影したもの。

まだ雪残る山々が素敵でした。

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最後にしたいこと

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

札幌で自由に動ける最後の週末。

何がしたいかって考えたら、頭に浮かんだのが「JINのパン食べたいな」と「雪秩父(温泉)入りたいな」の二つ。

どちらもニセコ。なのでニセコに行ってきました。

穏やかな快晴で、ドライブ日和。

滅多にないことなんですが、羊蹄山が雲に隠れずクッキリと見え、最後に相応しい演出をしてくれました。

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静寂と暮らす

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

札幌を離れるときが、日一日と迫ってきました。

札幌はとても暮らしやすいところなので、後ろ髪を引かれる思いがないかといえば嘘になります。

それに、今まで経験したことのない、これほどまでの田舎暮らしというものが、どういうものなのか不安なところもあります。

でも、「静寂と暮らす」ことができるようになるのは、とても楽しみ。

誰もいない浜辺で、美味しいコーヒーでも飲みたいな。

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重要なお知らせ

 

FUJIFILM X-T1 18-55mm

 

今月末で、札幌を離れることになりました。

行先は、日本の東の果て、根室。

ドラマ「北の国から」で、五郎の娘の蛍が、医者と駆け落ちしたところ。

北方領土が、目と鼻の先です。

 

根室は札幌から東に400km以上離れています。

東京から400km以上といえば、京都の手前ぐらいでしょうか。

これだけ離れていると、今までは頻繁には撮影に行けなかったのですが、これからは、撮影地が自宅からグッと近くなります。

↑の写真も、今度の住まいから車で20分ぐらいかな。

ここまで田舎に住むのは、物心ついてからはなかったので、どんな生活になるのだろう?とドキドキ、ワクワク。

そして落ち着いたら、自然豊かなこの地で、また新たな作品づくりに励みたいと思います。

 

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写真展終了しました

 

写真展「Photographic Art Asia 2018」が終了しました。

Photographic Art Asia(PAA) は、日本のデジタル・モノクロームの第一人者である春日広隆さんが主宰するファインアートを志す写真家集団で、今回はそのうち11人の写真家が出展しました。

 

展示に関しては、グループ展というより11人の個展という趣で、全く打ち合わせしていないにも関わらず、共通する美意識によって、一本筋の通ったとても上質な展示であったと思います。

それを裏付けるのは、来場者の滞在時間の長さ。

通常の写真展ではありえないほど、みなさんが熱心に作品を鑑賞する姿が印象的でした。

また、アーティストトークを行ったことで、写真の展示だけでは伝わりにくいことを言葉で補えたので、作品に対する理解がより深まったのではないかと思います。

 

僕は今回「Quiet Delight: Hokkaido」というタイトルで、北海道に移住してからの3年間で撮影した、集大成的な作品を発表しました。

この3年、PAA展では出展のみで在廊できませんでしたが、今回は上京して在廊し、ダイレクトに来場者の反応を知ることができましたし、他の作家と並べて展示されることによる、自分の足りない部分も把握できたことが、一番の収穫となりました。

 

そして何より、大勢の方に作品をご覧いただけたことが嬉しかったです。

本当にありがとうございました。

 

今回の展示で得られたことを糧に、新たな作品づくりに活かしていきたいと思います。

 

↑の写真は、今回展示はできなかったものの、ポートフォリオとして用意した作品の一点。

どこまでも続く道が、旅と人生を象徴するように感じて撮影しました。

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東京で会いましょう

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

いよいよ明後日、3月9日(金)から、東京・南青山のギャラリー「Gallery 5610」で「Photographic Art Asia 2018」が開催されます。

僕は新作を含む「Quiet Delight: Hokkaido」のシリーズを出展します。

 

東京から北海道に移住して3年。

この間、撮りためてきた作品の集大成的な展示にしたいと思っています。

また展示しきれない作品は、ポートフォリオでご覧いただけるようにする予定です。

 

今回は、久々に上京して3月9日(金)、10日(土)と在廊します。

9日は15:00以降が在廊確実で、10日は終日在廊します。

加えて10日は15:00〜アーティストトーク、16:00〜レセプションがあります。

そちらもお楽しみください。

 

写真展の詳細は、過去ログもご覧ください。

 

では、東京でお会いしましょう!

 

Photographic Art Asia 2018展へのご案内
2018年3月9日(金) - 15日(木) 11am - 6pm
休廊日:3月11日(日)

Gallery 5610

東京都港区南青山5-6-10 5610番館

tel:03-3407-5610

東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 B3出口より3分

www.deska.jp

参加アーティスト:
安斎英明・土居慶司・後藤和美・後藤友里
Coju Hemmi・ 宝槻 稔・春日広隆・木戸孝子
小路光博・角田直子・Wynn White

 

※ ↑の写真は本文とは関係ありません。日没後、刻々と色の変わる流氷。

 

 

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カヌー

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

全く音のない世界をカヌーで行くのは、最高の贅沢なんだろうなと思いながらシャッターを切る。

 

 

さて、いよいよ今週9日(金)より、Photographic Art Asia 2018 が、東京・南青山の「Gallery 5610」で開催されます。

僕は最新作を含む、北海道で撮影した作品群を出展しています。ぜひお越しください。

9日、10日は在廊もしています。

10日(土)にはアーティストトークとレセプションがあります。

詳しくは過去ログをご覧ください。

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流氷マジックアワー

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

夕暮れ時、流氷を一望できる高台に行くと、そこには大勢のカメラマンがいて、流氷と夕日を狙っているようでした。

ところが驚くべきことに、日が沈むと同時に、みな一斉に撤収していきます。

あっという間に、撮影しているのは自分一人に。

なんでなのでしょうか。ここからがいわゆるマジックアワー、勝負の時間なのにね。

誰もいなくなった場所で、刻々と変化する日没後の色に、一人大興奮しながら撮影しました。

 

 

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冬のワイナリー

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

冬のワイナリー。

ブドウ畑は雪で覆われて、畑の杭が、まるでアート作品のように並んでいた。

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流氷ウォーク

 

Coju Hemmi Photography のトップ写真を更新しました。
流氷の上を、ドライスーツを着て歩く二人。

流氷のスケールの大きさを感じる光景でした。

 

こちらからどうぞ。
http://coju.info 

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