Coju Hemmi Photography
馬とワタスゲ

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

満開のワタスゲと、気持ち良さそうに草を食む馬のコントラストが、なんとも美しかった。

 

 

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霞む海岸

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

ジリ(濃霧)で霞む海岸。余分なものがそぎ落とされ、ミニマルな世界になった。

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小魚の群れ

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

漁港で小魚の群れを見つけた。

みな同じ方向に行儀よく泳いでいると思いきや、へそ曲がりなやつもいるもんだ。

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NF4の3rdアルバム「Third Party」発売開始

 

サックス奏者の日野林晋氏率いるフュージョン・ユニット、NF4の3rdアルバム「Third Party」が発売されました。

実は今回、このアルバムのジャケット写真を担当させていただいています。

 

日野林氏とは高校のときからの親友。

学生時代は一緒にバンドもやっていましたが、彼はその後、プロミュージシャンの道に。

以前、山下達郎さんのコンサートに行ったとき、「今日の音楽業界は非常に厳しくて、自分ですら食っていけるかどうか」と言っていたぐらい厳しい世界にあって、音楽一本で家族を養い、こうやってコンスタントにアルバムを発表し、ツアーも積極的にこなしと、本当に大したやつだと頭が下がります。

 

そんな彼から3rdアルバムの制作にあたり、ジャケット写真のオファーが。それがこの写真。

今から10年前の2009年、スペインのバスク地方、フランスとの国境近くの町オンタビリアのパラドールで撮影したものです。

パラドールとは、スペインのラグジュアリーな国営ホテル。古城や宮殿、修道院などを改築してホテルにしているものが多く、ここは元々980年に要塞として建てられ、16世紀にお城として改築されたところ。

写真は部屋の窓からテラスを見下ろしたもの。その先には大西洋が広がっています。

 

爽やかな風に吹かれて、眼下のヨットハーバーや海を眺めながらゆったりと過ごす。

そんな贅沢な時間に、彼らの音楽はピッタリではないかと思います。

 

そして自分にとっても「自分の作品がCDジャケットに使われる」というのは、叶えたかった夢のひとつ。

その夢が今、こうやって叶いました。

このようなご縁をいただけたことに感謝です。

 

NF4の「Third Party」ぜひ聴いてみて下さい。

↓のリンクから購入できます。

 

たまには音楽でも comments(0) trackbacks(0)
白い海

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

日没後のマジックアワー。海が真っ白になった。

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Blood Flood

FUJIFILM X-T2 18-55mm

 

赤く染まる波が、まるで張り巡らされた血管から流れ出る血の洪水のようだった。

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弧を描く波

FUJIFILM X-T2 100-400mm

 

ジリ(濃霧)で霞む海岸に、波が弧を描いた。

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巨大なキャンバス

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

大潮、干潮、ジリ(濃霧)、その全てが重なったとき、浜辺は巨大なキャンバスとなった。

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黄金色の浜

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

潮が引いて露わになった砂浜を、夕陽が黄金色に染めた。

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北斎のすごさ

FUJIFILM X-T2 18-55mm

 

現代美術作家の村上隆氏は、「世界で最も有名な日本の美術作品は、葛飾北斎の『富嶽三十六景神奈川沖浪裏』である」と言っていました。

 

以前、テレビ番組であの波の形はカメラで捉えたかのようにリアルだと、実際に波を起こしてそれをカメラで撮影し検証していました。

 

『神奈川沖浪裏』が制作されたのは、まだカメラが発明される前です。動くものを止めて見るなんてことはできません。

なのに北斎は、どうしてそれほど克明に描くことができたのか、彼の観察眼にただただ驚くばかりです。

 

↑は滝の写真ですが、この滝を見たとき、ふとこの『神奈川沖浪裏』が頭をよぎったので、北斎へのオマージュのつもりで、シャッタースピードを上げて水しぶきを止めてみました。

 

 

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