Coju Hemmi Photography
-26℃の朝

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

-26℃の朝、海の向こうの国後島が、蜃気楼で浮かんで見えた。

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厳寒期の海岸

 

Coju Hemmi Photography のトップ写真を更新しました。
最果ての海。厳寒期の海岸。

今までみたこともないような凍る海、凍る波がそこにありました。

そして夕暮れの光が、それをドラマチックに演出してくれました。

 

こちらからどうぞ。
http://coju.info  

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ラッコ

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

根室とその周辺地域の魅力のひとつに、野鳥や野生動物が見られるというのがあります。

ここ、霧多布岬は納沙布岬や花咲岬のように、ラッコが見られる場所として知られているところ。

ただ僕は今まで間近にラッコを見たことがありませんでした。

 

それがこの日は、はす葉氷が漂う厳寒の海に2匹のラッコがクルクル回ったり、お腹の上でコンコンと貝を叩いたり、波をかき分けて勢い良く泳いだり、気持ち良さそうにしているではありませんか!

それに何とも愛くるしい表情。

必ず一瞬、上半身を水面から上に伸ばして、勢いをつけて潜っていくのもお茶目な感じです。

 

僕の持っているレンズではこの程度しか寄れませんが、双眼鏡を覗くと、髭の一本一本まではっきりと見ることができました。

そう。根室では、双眼鏡は必須アイテムなんです。

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まあるい太陽

FUJIFILM X-T2 55-200mm

 

観測史上最強の寒波と放射冷却で、ものすごい冷え込みになると予報されていた朝、当地でも年に何度も見られないと言われる「四角い太陽」を見てみたいと思って、それが観察できる人気の場所に、夜明け前から行きました。

「四角い太陽」とは、海面と空中の温度差によって生じる、光の屈折によって見られる、蜃気楼の一種なんだそう。

 

さてこの日、現地の気温は-26℃。

一番乗りで撮影場所を確保できましたが、その後、続々とカメラマンがやってきました。

やっぱり、考えることはみな同じなんですね。

 

そして、日の出。

水平線が雲に覆われ、太陽が顔を出したときは、あいにく四角ではなく、まあるい太陽。

周りの人たちは「あ〜、丸だ」などと言いながらそそくさと退散していきましたが、実はこの冷え込みが原因と思われるものすごい気嵐が発生していて、むしろ僕はそちらの方に興味を持ったんです。

運良く、気嵐が太陽の光で幻想的に輝いたところに鳥の群れが飛んできて、その美しいシルエットを、カメラに収めることができました。

寒さに耐えた甲斐があったというものです。

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割れた氷

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

湖に張った氷が割れて、波で少しずつ動く。

割れ目を凝視していると、写真なのに、なんだか氷が動いているような錯覚に陥る。

 

 

 

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打ち上げられた木

 

Coju Hemmi Photography のトップ写真を更新しました。
ここは河口近くの浜。

この倒木は恐らく、川を下って河口から海に流され、そして波によって打ち上げられたものではないでしょうか。

寒さで、根っこには氷柱ができています。

そして海の向こうには、雪を被った知床の山々が、雲間の光に照らされていました。

 

こちらからどうぞ。
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はす葉氷

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

海氷の初期段階、氷の塊が回転しながらぶつかり合って、縁がめくれ上がり、蓮の葉のようになることから、これを「はす葉氷」と呼ぶそう。

小さな漁港に、まだ赤ちゃん状態のはす葉氷が漂っていました。

そして堤防は、打ち付けられた波が凍って、真っ白の筋になっていました。

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最果ての海、冬の海

FUJIFILM X-T2 10-24mm

 

寒さと風の強さで、海が凍っていく。

ミシミシと、氷の擦れる音が聞こえる。

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純白の朝

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

強い寒気が入って冷え込んだ朝。気温マイナス23℃。

川霧が発生し、辺りの木々は霧氷で真っ白に。

ファインダーを覗いていると、吐く息で三脚の雲台が凍って、顔にくっつきそうになった。

それでも、この純白の朝を独り占めしている快感が、寒さを感じさせなかった。

 

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夜明けのジャンプ台

FUJIFILM X-T2 16-55mm

 

夜明けのジャンプ台。

音のない世界に、凛として佇んでいる姿が印象的だった。

ここから未来のジャンパーが巣立っていくのかもしれない。

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